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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第9章 セーラー服少女と夢の3P!いけない姉妹丼

 大学生の芳恵は、胸やお尻にむっちりと肉がついて、豊満な身体をしている。

 だが高○生の頃はまだ貧弱でガリガリの外見だった。黒髪をお下げにして眼鏡をかけているという、かなり地味な少女だったのである。そのころ、有名大学の学生だったタカシが、家庭教師として勉強を教えるようになった。

 タカシは真面目な外見には似ず、鬼畜なまでの女好きで……しかもロリ○ンだった。

 つるぺた体型の芳恵を見て、湧き上がる欲望を抑えきれず、強引に押し倒して処女を奪った。

 二度、三度と行為を重ねるうちに、女の悦びを教え込まれた芳恵は、タカシの肉棒の虜になった。それから数年、現在でもその関係は続いている。週に一度くらいは激しく交わって、おたがいの欲望を満たしていた。

 外見上はごく普通の彼氏彼女、それで問題はないはずだった。

 ところが……。

 どんどん熱を上げる芳恵とは対照的に、タカシの方は芳恵に飽きてきたのだった。というより、芳恵の肉体が女らしく成長したために、ロ○コンのタカシの守備範囲から外れてきたのである。

 むしろ、タカシの現在の興味は、○学生の妹・亜衣に向けられていた。

 ホテルではなく、わざわざ芳恵の自宅で危険を冒して交尾するのも、亜衣がいるからだった。隣の部屋の亜衣の息づかいを感じながら、声を殺して芳恵と交わることに、変態的な悦びを感じていたのだ。

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