制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第13章 スク水脱いで全身愛撫!学園アイドルの顔にぶっかけ
洋介はこの学園の水泳部員だ。
まだ下っ端なので、最後まで居残って後片付けをやらされていた。プールのすぐ外にある部室に戻ってくると、他の部員たちはすでに帰宅したあとだった。
着替えようと水泳パンツに手をかけたとき、ガチャっとドアが開いて、女子の水泳部員である恵利先輩が入ってきた。紺のスク水を着たままで、髪も濡れている。洋介は、脱ぎかけた海パンを慌てて引き上げた。
「もう冗談じゃないわ、着替えようと思ったら、女子の部室の電灯が切れちゃったのよ。真っ暗でどうにもならないから、ここで着替えるわね。いいでしょ?」
「よ、よくないですよ!! じゃあ、僕、外で待ってますから、そのあいだに……って、先輩、何やってるんですか!!」
洋介はびっくり仰天した。恵利は身体にタオルも巻かないで、いきなり水着をお腹まで下ろしたのである。押さえつけられていた豊かなバストが、ぷりんっと音でもたてそうな勢いで露出した。
「う、うわっ!!」
まだ下っ端なので、最後まで居残って後片付けをやらされていた。プールのすぐ外にある部室に戻ってくると、他の部員たちはすでに帰宅したあとだった。
着替えようと水泳パンツに手をかけたとき、ガチャっとドアが開いて、女子の水泳部員である恵利先輩が入ってきた。紺のスク水を着たままで、髪も濡れている。洋介は、脱ぎかけた海パンを慌てて引き上げた。
「もう冗談じゃないわ、着替えようと思ったら、女子の部室の電灯が切れちゃったのよ。真っ暗でどうにもならないから、ここで着替えるわね。いいでしょ?」
「よ、よくないですよ!! じゃあ、僕、外で待ってますから、そのあいだに……って、先輩、何やってるんですか!!」
洋介はびっくり仰天した。恵利は身体にタオルも巻かないで、いきなり水着をお腹まで下ろしたのである。押さえつけられていた豊かなバストが、ぷりんっと音でもたてそうな勢いで露出した。
「う、うわっ!!」