制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第13章 スク水脱いで全身愛撫!学園アイドルの顔にぶっかけ
「こうやってスッポンポンになって着替えるの、女子のあいだで流行ってるのよ。なんかアソコがキューンとなって、気持ちいいんだ。ほら、キミも脱ぎなさい!!」
と言いながら、恵利はパッツンパッツンのスク水を、ずるっと膝まで引き下ろした。もやもやっとした淡い茂みと、少女らしくぷっくりした二枚貝が出現する。洋介は気絶しそうになった。ぴっちりしたキツい海パンの股間が、テントのように激しく盛り上がっている。
恵利は女子水泳部の主将で、学園ではアイドル的な存在だった。大きな瞳と愛くるしい笑顔は、男子生徒の憧れのまとである。もちろん洋介も、恵利のことを想像しながら毎日のようにオナニーしていた。その憧れの人の裸が、突然目の前に現れたのだ。
夢遊病にでもかかったように、洋介は自分の海パンを下ろした。
ぷるん!! まだ白っぽい少年の性器が、元気よく飛び出した。亀頭はしっかり露出していて、オナニー経験も豊富だったが、毛はまだ十分に生え揃ってはいなかった。成長途上のペ○スが、快感の対象を求めてビクンビクンと脈打っている。
「うわっ……男の子のアソコって、そんなに大きくなるんだ……弟のオチン○ンとは全然ちがうのね」
洋介と恵利が、おたがいの裸を鑑賞して好奇心を満たしていた、そのとき……。
誰かが部室に近づいてくる足音が聞こえてきた。ふたりは脱いだ水着を手に持ったまま、すなわちスッポンポンの状態のままで、空っぽのロッカーの中に身体を押し込んで隠れた……と、そういういきさつだったのである。
と言いながら、恵利はパッツンパッツンのスク水を、ずるっと膝まで引き下ろした。もやもやっとした淡い茂みと、少女らしくぷっくりした二枚貝が出現する。洋介は気絶しそうになった。ぴっちりしたキツい海パンの股間が、テントのように激しく盛り上がっている。
恵利は女子水泳部の主将で、学園ではアイドル的な存在だった。大きな瞳と愛くるしい笑顔は、男子生徒の憧れのまとである。もちろん洋介も、恵利のことを想像しながら毎日のようにオナニーしていた。その憧れの人の裸が、突然目の前に現れたのだ。
夢遊病にでもかかったように、洋介は自分の海パンを下ろした。
ぷるん!! まだ白っぽい少年の性器が、元気よく飛び出した。亀頭はしっかり露出していて、オナニー経験も豊富だったが、毛はまだ十分に生え揃ってはいなかった。成長途上のペ○スが、快感の対象を求めてビクンビクンと脈打っている。
「うわっ……男の子のアソコって、そんなに大きくなるんだ……弟のオチン○ンとは全然ちがうのね」
洋介と恵利が、おたがいの裸を鑑賞して好奇心を満たしていた、そのとき……。
誰かが部室に近づいてくる足音が聞こえてきた。ふたりは脱いだ水着を手に持ったまま、すなわちスッポンポンの状態のままで、空っぽのロッカーの中に身体を押し込んで隠れた……と、そういういきさつだったのである。