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俺のものは渡さねぇよ?

第2章 束縛

【設定】
・大野智(23)
普通の会社員。
彼女がいる。←男の。

・櫻井翔(19)
いつも大野智の家にいる。
その理由は…お楽しみに。

【CP】
・山コンビ
O攻めS受けです。

~sideO~

俺は大野智。
そこそこ有名な会社で雇ってもらってる。

社「大野!」

「はい。」

社「この後、一杯どうだ?」

「すみません。家で待ってるんで…」

社「そうだったな笑
じゃあ、またの機会に!」

「お疲れ様です。」

残ってた仕事も終わり気づけば1時…
寝てるかな…翔。

ガチャ…

「ただいま」

翔「おかえりなさい、さと。」

「ただいま、翔。いい子にしてた?」

翔「いい子にしてたからご褒美頂戴…///」

「いいよ。満足するまであげる。」

そのまま寝室になだれ込んで押し倒す。

「手加減はしないよ?」

翔「んんっ…ぁっ…///」

こいつは櫻井翔。
俺の4つ下。
まだ未成年だけど、こうして俺に身体開いたり束縛しても何も言ってこない。
それくらい俺の事が好きって事だ。(黒笑)

翔「さと…も…むりぃ…///」

「欲しい?」

翔「ほし…ぃ…///ああっ…///」

指を挿れて動かすと卑猥な音が聞こえる。

「お前、もうこんなにトロトロしてんじゃん…」

翔「だって…さとの…欲しくて…///」

「可愛いやつめ…」

痕なんて残さなくてもこいつは俺のそばにずっといる。
だって、他の男じゃ感じない身体になってるから。

翔「さと…///」

「挿れてい?もう俺我慢出来ねぇんだけど。」

翔「頂戴…?///」

「っ…///」

翔「ああっ…あんっ…あんっ…///」

「っ…キツっ…」

翔「あっ…あんっ…ぁっ…あんっ…んんっ…ぁっ…っ…」

「もう、い?」

翔「きて…ぁっ…///」

「可愛い事言うな…っ…///」

翔「はぁ…はぁ…ぁっ…ぃ」

「今日のイイコにしてたご褒美おしまい。また明日ね?おやすみ…翔。」

翔「おやすみなさい…///」
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