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「まだ今日は帰らせない」「え…」「今日はやるぞ」「ええっ」

やるって…やだ、何を！

翔はいきなり瑠花の下半身に手を伸ばし、スカートを捲った。ピンクのショーツは濡れてしまっていた。

「こんなに濡れてる」「やめて…」

震える声を絞り出す。

「もう…ぐしょぐしょだ」「恥ずかしいからやめて…」

翔はそれでもやめない。ショーツを思い切り下にずらし､あらわになったマンコを舐めた。

「ひゃあっ」「美味しいな､もう挿入したい」

そして瑠花は両手を縛られ､四つん這いの体制になった。

翔がズボンを脱ぐ。

目の前で初めて見たチンコ。思ったより大きかった。

これが…穴に…と思ったその瞬間。

ズブ…ズブズブズブ

「あああああああっ」

いきなり翔は腰を振りながら挿入してきた。

気持ちいい…

瑠花は腰を振り、エッチな声を出した。

「ああん…いやぁっ…ん」

「なんだか､気持ちいみたいじゃん。やめようか」

「やだぁぁ…やめないでぇ」

「俺のことはご主人様と呼べ。いいな」

「ご主人様ぁ…やめないで…下さいぃ」

「よしよし、いいな」

また胸を舐め､揉まれた

「…んっ!!んんぅ…いくう…いくう!!」

ビビットきた。何か刺激的なのが…

「いくぞ、瑠花」「はいっ」

シャーッ…

「んんぅ…ん!!」

射精…