二次元創作
第2章 グラブル・ルリア編
ファーブル島で年に三回開催されるリンゴ狩り大会に出場することになったルリアだったが悪ノリ団長とビィも一緒に行く事になったのである、理由はルリアだけリンゴ狩り大会に行くのはズルいと言う事である
ビィ「オイラ達を差し置いて一人だけ行くなんて許さないから」
団長「リンゴ狩りヒャホー」
ルリア「むーっ、楽しみにしていたのに・・・・」
そして三人はリンゴ狩り会場に向かうとたくさんの強者が集まっていた
ビィ「おい!ルリア!とりあえず喧嘩売ってこい」
ルリア「なっ何でですか?」
団長は黙ったルリアを見つめる
ルリア「ちょっと団長まで・・・・おかしいよ!」
ビィ「仕方ない、オイラが手本を見せてやるよ」
ルリア「・・・・」
ビィは強そうな人に対してビィの得意技てある、
火炎玉で攻撃するが5分も経たないうちに返り討ちにされた
ビィ「ぴぎゃあ」
団長「次は私の出番だな」
しかし相手が特大剣・グレートソードの使い手・ジークマイヤー(ダークソウル)とは知らずに闘いを挑んだ結果、相手にパリィされて一撃必殺されて倒された
ビィ「オイラ達を差し置いて一人だけ行くなんて許さないから」
団長「リンゴ狩りヒャホー」
ルリア「むーっ、楽しみにしていたのに・・・・」
そして三人はリンゴ狩り会場に向かうとたくさんの強者が集まっていた
ビィ「おい!ルリア!とりあえず喧嘩売ってこい」
ルリア「なっ何でですか?」
団長は黙ったルリアを見つめる
ルリア「ちょっと団長まで・・・・おかしいよ!」
ビィ「仕方ない、オイラが手本を見せてやるよ」
ルリア「・・・・」
ビィは強そうな人に対してビィの得意技てある、
火炎玉で攻撃するが5分も経たないうちに返り討ちにされた
ビィ「ぴぎゃあ」
団長「次は私の出番だな」
しかし相手が特大剣・グレートソードの使い手・ジークマイヤー(ダークソウル)とは知らずに闘いを挑んだ結果、相手にパリィされて一撃必殺されて倒された