二次元創作
第3章 グラブル・ラカム編
団長はもう一か八かで大砲に乗り込んだ
整備士は導火線に火を付けた
ジュー
整備士「オイゲン・・・・これで借りはチャラだからな!」
ジュー
団長「俺どうなるの?」
整備士「翼・・・・ペガサスのように・・・・」
団長「なんだか分かるような気がする」
ドォォォォン
爆音と共に団長はグランディア号に向かって飛んでいく
そしてグランディア号に乗り込んだ帝国兵の頭に直撃、帝国兵を一気に片付けた
ラカム「えっ?団長?」
オイゲン「奇跡だ!」
ケビン「大活躍じゃん」
こうして団長達はアダムス島で新たにラカムの親友であるケビンを仲間にして世界を旅にする一員になったのである
終わり
整備士は導火線に火を付けた
ジュー
整備士「オイゲン・・・・これで借りはチャラだからな!」
ジュー
団長「俺どうなるの?」
整備士「翼・・・・ペガサスのように・・・・」
団長「なんだか分かるような気がする」
ドォォォォン
爆音と共に団長はグランディア号に向かって飛んでいく
そしてグランディア号に乗り込んだ帝国兵の頭に直撃、帝国兵を一気に片付けた
ラカム「えっ?団長?」
オイゲン「奇跡だ!」
ケビン「大活躍じゃん」
こうして団長達はアダムス島で新たにラカムの親友であるケビンを仲間にして世界を旅にする一員になったのである
終わり