テキストサイズ

奇っ怪談 猥猥談

第6章 うぎゃああっっ❗

要するにカノジョの股間には立派なイチモツが付いていたのでした・・。

それは見たこともないようなジャンボサイズだったそうです。

しかもダメ部長はそのジャンボサイズに犯されちゃったらしいのです。

ダメ部長の話を要約すると一夜の出来事はこうです。

居酒屋でちょっと飲んでいい雰囲気になってキスをしてホテルに入る。

ホテルに入るなり抱き合って激しいキスをしてそのままベッドイン。

普通は相手のイチモツも勃起するだろうから抱き合って激しいキスの段階で気づきそうなものだが、興奮し過ぎていたせいか全く分からなかったらしい。この鈍さがダメ部長と言われる由縁でもある。

ベッドでおっぱいを揉みしだいたり吸ったりしてダメ部長のイチモツもクライマックスなギンギン状態に・・


おっぱいを揉みしだいたり吸ったりする時って体を重ね合わせてるはずなのになんで気づけないかな・・

おっぱいはちゃんとあって、おちんちんもある。つまりはニューハーフってヤツだったのか。私がカノジョを好きになれなかったのは何か違和感を感じていたからかも知れない。

そしていよいよいただきま~すとカノジョのお股に手を伸ばしたダメ部長はようやくソレの存在に気づくのだった。

びしょびしょに濡れているオマンコちゃんを期待してまさぐろうとしたら、ソコは濡れているどころかギンギンに硬いモノがあったというワケだ。

なんとも恐ろしい話である。

もちろんそんな趣味はなかったダメ部長は男のイチモツを握ってしまって真っ青になり、盛大に悲鳴をあげてカノジョから飛び退いた。

ああん、ここまできて女のコに恥をかかせないで~と今度はカノジョがダメ部長を押し倒す。

や、やめてくれ、オレが悪かったと懇願するダメ部長だが・・

うふっ、こういうの初めてなんだ。可愛いわね。最初は誰でもびっくりするモノよ

カノジョはパンツを脱ぐとシックスナインの体勢でダメ部長に跨がるとダメ部長のパンツも脱がす。

うふっ、ダメとかいいながらこんなにしちゃって

哀しいことにこんな非常事態でもダメ部長のイチモツはギンギンにいきり勃っている。

カノジョはギンギンのダメ部長のイチモツをちゅぱちゅぱとしゃぶる。

顔面に巨大ないきり勃ったイチモツを押しつけられてダメ部長もソレをしゃぶるしかなかった。

涙を流して生まれて初めて男のイチモツをしゃぶるダメ部長。

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