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出会い系な日々

第9章 デカイ女 秋菜・絶叫


落ち着いたところで萎んだペニスを引き抜く

「あうっ…」

緩いのに相変わらず敏感

今日は俺も敏感みたいでアソコが緩くても集中力で射精出来た

それにしても声がデカすぎる

このままで2回戦とはいかない

「そんな気持ちいい?声が大き過ぎる〜」

「う〜ん、だってデカチンやもん」

「他の男の時はそんな声出さへんの?」

「ん〜わからへん。でもこんなの滅多にない」

秋菜がデカチンと言う俺が緩いと感じるのだから、普通サイズの男はどうしてるんだろう?

秋菜からしたらスカスカだろうし

小さいと言われた童貞君はすぐにイッたらしいが、その男と付き合う女性は悲惨だ

「もっかい入れてや〜」

「えっ、もう?」

正直、会話を続けるより間が保つから助かるけれど

「声、我慢すんの無理?」

「ん〜がんばってみるけど…」

その表情と声のトーンで無理だと悟る

こうなったら可能な限り防音対策をしよう

まず二階の雨戸を全部閉め、ステレオからかなりの音量で曲を流し、さらにテレビもつけてみた



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