出会い系な日々
第9章 デカイ女 秋菜・絶叫
ペニスが奥に当たる度に秋菜は叫ぶ
「ああ!いや〜!だめぇ〜!あぁあぁああ!気持ちいいの〜!いゃあ!ああああああ!おかしくなっちゃう〜!」
なっちゃうって言わなくていいから…
とにかく早く終わらせないとシャレにならない
「あぁあああ!イクイクイク〜!」
なんという声量、腹の底から声が出てる
近所の人ごめんなさい!
こんなハラハラしたセックスは初めてだ
このまま体位を変える事なく発射しよう
「イッていい?」
「あぁああ!いいよ!イッて!はぁう!ああ!あああああ!ああああああ!」
音量さらに倍!
俺は焦りに焦って秋菜の中に放出した
「出して〜!いっちゃううう!あぅっ!うっ!」
ドピュッ!ドピュ!ビュル…ドクドク…
秋菜はピクピクと体をひくつかせながら俺にしがみつく
股間は陰毛までグチャグチャだ
「はぁ…はぁ…はぁ…」
ようやく訪れた静寂に我にかえる
実家で俺はえらい事をしてしまったんじゃなかろうか?
明日から近所の人にどう思われるだろう
秋菜に覆いかぶさりながら、なんで今回に限ってホテルにしなかったのか後悔した