出会い系な日々
第9章 デカイ女 秋菜・絶叫
鼓動が収まってからゆっくりと起き上がる
萎んだペニスからゴムを外してティッシュを手に取り、ビシャビシャに濡れた股間を拭いた
陰毛は糸を引いたワカメみたいにベトベト
まるでコップ一杯のローションをぶち撒けたみたいだ
俺も疲れたが絶叫し続けた秋菜はヘトヘトに違いない
ティッシュで股間を拭いてやる
3枚、4枚、5枚、6枚…
陰毛からお尻の方まで結局10枚も使用
オネショした様なシーツの染みは拭くのをあきらめた
秋菜はまだ起き上がれない
「大丈夫か?」
少し笑いながら話しかける
「うん…あんま覚えてない…」
「気持ちよかったのは覚えてる?」
「うん、おかしくなりそうやった…」
そう言いながらやっと起き上がった
「そりゃ嬉しいわ。わざわざ来てくれたのにガッカリさせたら悪いもん」
「そのデカチンずっと入れときたいわ…」
「あはははは」
この秋菜と彼女の反応の差は何なんだろう?
女性からこんな肉体的に求められるなんて夢にも思ってなかった
正直とても嬉しい
「まだしたい?」
「うん入れて欲しい」
「マジでか!しんどないの?喉涸れるぐらい叫んでるやん」
「気持ちええも〜ん、デカチンええわ〜、虜になりそう…」
「虜て…」
秋菜は萎んだちんこを見て微笑んだ