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出会い系な日々

第9章 デカイ女 秋菜・絶叫


さすがに三回連続はキツい

出来れば他愛のない会話でもして時間を稼ぎたいところだが、俺にとって秋菜はどこか異星人みたいなところがある

恐らく見て来た世界が違うし、価値観も全然違うだろう

噛み合わないのはそこから来てる

しかも向こうから話題を振って来ないので会話が続かない

一緒にいてとても疲れる

どうしようか迷ってると秋菜は携帯を手に取った

「もぉ〜しつこいわ〜!」

「えっ?彼氏?」

すっかり忘れてた

「大丈夫なんか?」

「うん、ほっとく」

秋菜がほっといても向こうはほっとかないだろうに

「俺とのメールとか消しときや?万が一って事もあるから」

「うん消しとく。大丈夫やから安心して」

ほんまかいな…

あまり遅くなるとリスクも高まる

今日は体調が良くてまだ敏感だし、声の大きさも慣れて麻痺して来た

最後にバックで思いきり突いてやろう

そう思うと縮んだペニスに血流が行くのがわかった

「もう一回入れよっか?」

「うんハメてやぁ…」

いちいち言葉が下品

俺は秋菜を引き寄せてキスをすると大きくなり始めたペニスを握らせた


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