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出会い系な日々

第9章 デカイ女 秋菜・絶叫


ここでふと我に返る

最後の雄叫びも間違いなく近所に響き渡っただろう

射精後の賢者モードもあり、すこぶる落ち込んだ

ヌルっと引き抜いたチンコにデカチンの面影はない

「大丈夫?」

「はぁ…んん…ぅん…」

秋菜はうつ伏せのまま動けない

ティッシュでグチョグチョになった股間を拭いてやる

敏感な部分に触れると腰をビクンとさせた

「めっちゃイッてたな?こんなん初めてやわ」

「わたしもや…頭真っ白なったし…」

これ以上ない褒め言葉だが半信半疑

ある程度のチンコなら誰でも叫んでそうな気がする

それでも今までにないセックスを体験出来たので俺も満足だ

気がつくと夕暮れ時でそろそろオカンが帰ってくる

もちろんシャワーなどさせてやる余裕はなくそのまま服を着た

玄関から出る時は近所中の奥様が窓から覗いてんじゃないかとハラハラドキドキ

そ〜っと外に出て鍵を閉めると超早歩きで家から離れた


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