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出会い系な日々

第11章 デカイ女 幸子・努力


プクプクした唇をハミハミしながらそっと舌を入れてみる

幸子の唇も歯も入ってきた分だけ開く感じ

会ってからの印象通り積極性のカケラもない

緊張してるだけならいいけど嫌な予感がする

今までの相手はキスしたら少しは恥ずかしがったり返してくれたのに、それらしき反応が全くない

これが最後まで続いたら悪夢だ

いや、まだまだ先は長い

秋菜が挿入で豹変した様にどこかでスイッチが入るはず

さらに舌を入れてみる

チュパ…レロ…レロレロ…

激しく幸子の舌に絡めるけれど、やはり絡め返すでも入れ返すでもなく舌はそこにあるだけだ

人形とキスしてる気分

いや巨大なぬいぐるみか

薄目で表情を伺ってみる

これだけ近いと逆に大きさが気にならなくていい

若いだけあって肌は白くてキメ細かく、目も二重でパッチリ

痩せた幸子を想像して自分を昂らせながらシャツのボタンを外していく

身体が大きいだけあって超巨乳だが、それ以上に巨大なブラに驚いた

ワイヤーがゴツくて何かのプロテクターのよう

手を後ろに回してブラを外すと乳房がボロンと露わになった

少し照れたような表情をみせる幸子

若いだけあって垂れてはないが、乳輪は予想通り大きめだ


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