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出会い系な日々

第11章 デカイ女 幸子・努力


ノソノソと起き上がる幸子

うつ伏せになって四つん這いになると、お尻をこっちに向けた

ん〜デカい…

こんな大きな生ケツをアップで眺める時が来るとは…

そこから広がる背中も逞しくて思わず頼ってしまいそう

当然女性を意識させてくれる顔も胸も見えない訳で…

これはかなり厳しい

クラスにこんな背中の男子いた

下手な女子より胸があってふざけて揉まれたりしてたヤツ

救いは何となくあるウエストの凹みと、何となく女性らしさが残るお尻の形、あとショートではあるが女の子らしい髪型

そこにある女性らしさをかき集めて自分を高めた

そうでもしないと男としてる気分になっちまう

これで勃起する自分を褒めてやりたい!

あとは挿入出来るかどうかだ

普通の体勢でペニスを割れ目に当てがうと、やはりお尻が邪魔して先っちょだけしか入らない

優しく幸子のお尻を押して、もう少し突き上げるように促す

俺は腰を落とし気味にして再び亀頭をめり込ませると、下から突き上げる様に挿入していった

ニュプププ…

入った!2/3まで…

あとは馴染めば何とか根元まで入りそう

俺は巨大なお尻を抱えるように腰を振り始めた


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