
出会い系な日々
第2章 東京の佳奈・口淫
佳奈に身を寄せ、後ろから割れ目に指をはわせながら耳元で囁く
「やっぱりダメ…?」
佳奈はグッタリしたまま反応なし
あれ?いいのかな?
確認するため人差し指を第一関節まで沈めてみた
「いい…?」
もう一度聞くと彼女は怯えたように首を横に振った
ここで我にかえる
「わかった…ごめんな」
勢いで挿入したら後で後悔するのは明らかだ
俺は頭を冷やすために佳奈から離れた
すると佳奈は起き上がって一言
「…してあげる」
そう言ってパンツを下ろしてくれた
俺は仰向けに寝て身を任せる
天井に向かってそそり勃つペニスを握る佳奈
しばらくスローなリズムでしごいた後、膨れた亀頭を口に含んでくれた
チュパ…チュパ…
昨日より手の使い方が明らかに上手くて気持ちいい
口が小さいから手の動きがとても大事だ
チュパ…ジュル…レロレロ…ジュパ…
頭が上下するたびやらしい音が鳴り響く
俺はその動きに合わせて軽く腰を動かした
リズムが同調するごとにペニスが硬くなっていく
「あぁ…出るかも…」
「ん…いっぱい出して…ジュプ、ジュパ」
佳奈の頭が一段と早く上下した
その刺激につられる様に精子が亀頭に上り詰めていく
「あぁ!出るで?あぁぁ〜イク!」
ドピュッ!ビュ!ビュッ!ピュ…ピュ…
「んんっ…んっ…んふぅ…」
今回はペニスから口を離さず受け止めてる
一滴残らず吸い出した上に全部飲んでくれた
人生2回目の口内射精だ
「はぁ、めっちゃ気持ちよかったぁ…」
しばらく佳奈を抱き寄せイチャイチャ
すると彼女をイカせ続けた疲れと射精した脱力感でドッと眠気がやって来た
めっちゃ寝たい
でもこの後は佳奈に想い出を作ってあげる京都デートがある
今にも落ちそうなので強引に起き上がった
「さぁ、出かけよか♪」
「うん!」
二人はシャワーを浴びて準備を整えると京都の街へと繰り出した
