
出会い系な日々
第2章 東京の佳奈・口淫
もつれ合いながらベッドに倒れこむ二人
やらしく舌が絡んで唾液が行き来する
一旦起き上がって寝転がった佳奈を眺めると、やっぱりセーラー服がたまらない
上着を巻くし上げて胸を露出させる
半脱ぎがポイントだ
たまらず谷間に顔を埋めると両手で激しく揉みしだいた
「あん…あぁ…ぁああ」
乳首を吸うとさらに反応が激しい
舌で転がしながらスカートを捲り上げる
セーラー服には白いパンツ
期待を裏切らない
パンツの上から陰部に触れると昨日より湿ってる
これ以上汚したら穿けなくなりそうなぐらいに
すぐにパンツを脱がせると、割れ目に沿って指を滑らせる
それだけでグチュグチュの海に指は沈んでいった
「あっ、あぁ、はぁああん」
相変わらず敏感だ
でも佳奈とは破れない約束がある
挿入禁止
指であっても入れてはいけない
攻める範囲は入口とクリトリスまで
それを忠実に守りながら丁寧に刺激していく
それほど激しくしなくても佳奈がイクまでそんな時間はかからない
「イク!イク!あぁぁあああ!」
果てた後もそのまま弄り続ければ、また腰をクネらせ何度でも達してしまう
半同棲の彼女は一度イクと続けて触るのを拒絶した
男と似たタイプで一回イクと敏感過ぎてこそばいらしい
それが当たり前だと思ってたので、何度でもイケる女性がいるのを初めて知った
攻め手としては嬉しいが、続けてると何度でもイキ続けて終わりがない
もうやめてとか、もう無理とか言ってくれたら助かるのに
しかも佳奈の喘ぎ声は尋常じゃなく、廊下を行き来する掃除のおばちゃんに筒抜けだった
もちろん「はにゅう」もお約束だったがもう慣れた
結局20回はイッただろうか
セーラー服は乱れきって佳奈はうつ伏せのままグッタリ
当然責め続けた俺もグッタリで手が攣りそうだ
捲れ上がったスカートから佳奈のお尻がはみ出てる
それをボーッと眺めてると入れたくて堪らなくなってきた
