
出会い系な日々
第15章 遊ばれる女 春奈・車淫
恥骨と恥骨が当たってビチャッと音が鳴る
そこからもう一押しするとオッパイがブルンと上下に揺れた
「あはっ!はあぁぁあ…」
春奈は俺にしがみついてビクビクと震えてる
やっぱり奥に当たるのが良いみたい
その状態でしばらくこねくり回した後、またギリギリまで引き抜いては何度も突き挿した
ジュプ、ジュプ、ジュポ、ジュボ、ジュル、ジュボ…
交じり合う2つの性器は愛液にまみれ、卑猥な音が車内に鳴り響く
それがまた興奮を呼び、壊れるぐらい腰を振った
「あっ、あっ、あぁ、んんん、んっ、ぁはっ、ああっ、あんっ、あんっ、はぁああ…」
感じてる、感じてるけど指で攻めた時より反応が薄い
出会い系を始めてまだ数人だけど、何となくこれはイカないなってのがわかってきた
まだ諦めてはないけれど…
ここで気分を変える為にも俺のツボを一つを叶えてみる
そのツボとはソファーに座らせた状態でキツくM字開脚させ、その姿勢でこれでもかとズンズン突くやつ
それが巨乳でブルンブルン揺れるなら言うことなし
背もたれのせいで身体がくの字になり、挿入されてる姿全体がコンパクトに視界に収まる様が最高だ
まるで逃げ場がない女を陵辱しているような
「ちょっと起きて…」
俺は春奈の背中に手を回して身体を起こすと、シート脇のレバーを引いた
