無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

やっと両膝を支点にして力強く腰を振れる

俺は体勢を整えて春奈がズレそうになるくらいペニスを奥に挿し込んだ

「あっ…あぁ……」

先端で突き当たりを感じつつ、さらにねじ込んで完全に結合した事を実感

安心と快楽に包まれながら春奈の胸に倒れこむ

両手で頭を包みながらディープキス

上と下の口を同時に掻き回す

「んぐ、んんっ、ん、んっ、んぐっ…」

春奈はさらに足を開いてペニスをもう数十ミリ飲み込んだ

さっきまでキツかった膣はウネウネと形を変え、吸い付くような引っ張られるような、なんとも言えないフィット感に変わる

ずっとこうしてたい…

俺は両腕を脇下に潜らせると、ギュッと抱きしめてこれでもかと身体を密着させた

胸の弾力が気持ちいい

膣が時折キュッとペニスを締めつける

その刺激が再び下半身をムズムズさせた

おもむろに腰を引いてカリが外に出るか出ないかのとこで何度も亀頭を出し入れしてみる

「ぁっ、あっ、あっ、ぃや、そこ、気持ち、ぃい、あっ、あっ、ぁあ、ぁぁっ、ぁあんっ」

春奈が腰をくねらせながら控えめに悶える

いつ奥まで突き挿そうか

春奈の反応を眺めながらタイミングを計る

「ぁぁ、ん〜…はぁ、もっと、奥、奥に…ズブブッ！あああぁあ！」

春奈が言い終わる前に勢いよく挿し入れた