出会い系な日々
第15章 遊ばれる女 春奈・車淫
燃え尽きた…
最高に興奮したセックスだった
出会い系を始めてから今まで、彼女に対してずっと罪悪感を抱いていたが、この時に突き抜けた気がする
この世界にはまだまだ俺の知らない感動があるのを知ったから
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
脱力して動けない
春奈も呼吸が荒く、脚をM字に開いたまま動かなかった
だがペニスを飲み込んだままの膣はうねり、時折キュッと締まって刺激する
「はぁ、はぁ、めっちゃ気持ちよかった…」
嘘偽りなき言葉
「はぁ、はぁ、ぅん、激しかったもん…」
「やっぱイカせられへんかったなぁ…」
「ぅぅん、イッたかも…まだイクってわからへんねん」
「それはイッてないな(笑)次こそ頑張る」
「ぅふふ…」
何気にまた会いたいと匂わせたが、上手く交わされたような…
焦っても仕方ない
俺は身体を起こして縮んだチンコを引き抜いた
伸びたゴムと共に吐き出したワレメは赤く熟れてパックリと口を開けてる
その周りは愛液が白く固形化していて、やはりシートには染みが出来ていた
その卑猥な光景を見てもう一発やりたくなったが、時間も体力もオーバーしてるので諦めた
ティッシュを手に取り春奈のアソコを拭いてあげる
時折ビクンとするのが可愛い
俺もゴムを引き抜いてチンコを拭き取り、運転席に戻ってパンツとズボンを履き始めた
その時…
ブゥーン、キュキューッ!
隣にえらい勢いで車が入ってきた