無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

チュパ…レロ…チロチロ…レロン…

コリコリに硬くなった乳首は意外にピンク

乳輪全体に舌を這わせては強めに乳首を吸ってやる

すると下でクリトリスがさらに膨張

大げさに言えば小指の第一関節ぐらいありそうだ

撫でる度に麗子の身体がビクンと揺れる

(このままイッてくれ〜)

焦る心が指の動きを早めてしまう

これが間違いだったかも

「……あっ……んんっ……んあっ……」

さっきより感じてるが、そこから一向に上がる気配がない

これまで何度も繰り返したこのパターン

女をイカせるって本当に難しい…

もう全てを捨てて盛り上げよう

俺は怖くて見れなかった麗子の顔と向かい合い、いきなり唇をふさいだ

すかさず左手で頭を掴み、強引に舌をネジ入れていく

「んっ、んん、レロ、レロン、チュッ、チュバ
、チュバ、レロレロン、チュバ…」

口内でタップリ舌を絡ませたり吸い出したり…

こんな情熱的なキスをされたら、さすがにヤル気がないとは思うまい

(なんとかスイッチ入ってくれ)

ヤニ臭い唾液を混じらせながら顔を間近で見てみると、きめ細かい肌はやっぱり女性のそれだ

少し見直したけど勃起する気配はない

(俺もイケるんやろか…)

ここらでクリをあきらめて中を攻めてみる

人差し指から中指に選手交代、膣の奥へと根元まで突っ込んだ

指先で子宮の入口をノックしながら、親指の付け根を恥骨全体に当てて振動させる

柔らかい親指の腹でもクリトリスの突起がわかった

これだけ大きいとクンニが一番効きそうな気がするが、今の俺にそこまでは出来なかった