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出会い系な日々

第17章 デカイ女 麗子・試練


赤く腫れたクリトリスを中心に指先をぐるぐると回してやる

触れるか触れないかの微妙なタッチ

チラッと麗子の顔を見ると目を閉じて集中してる様子

乳首がコリコリに硬い

粘り強く同じリズムでクリを撫で続けた

「んっ……ぁっ……あっ……あっ…はぁ……んふっ……ぁあ……ああ…いっ……んんっ……ああぁ」

やがてモジモジと体を捩らせる麗子

下から愛液をすくって来る度にワレメがパックリと拡がってるのが分かる

「あぁ……あっ……ああん……んふぅ…ふぅ…あああっ…ああぁあ……んんんんっ…あっ!」

数十秒後、明らかに今までと反応が変わった

太ももがギュッと締まる

「気持ちいい…?」

冷める危険もあったが思わず訊いてしまう

少しでも終わりが見える兆しが欲しい

「ああっ、んん、き、きもち、ぃぃ、んんっ…」

よしイケる!

軽く転がしてた乳首を強めにつねり、クリも尿道から跳ね上がるような擦り方に変えた

すると麗子はヒクヒクと腰を浮かせ始める

「んあっ!あっ!んんっ!んんん!あはっ!ああぁ!はああぁ!そこ!あんっ!」

身体を揺らしながら身悶える麗子

絶頂まであと少し!

俺も興奮してさらに攻め立てた













絶対イクと思うやん…

結局この状態がしばらく続いた後にフェイドアウト

「はぁ……はぁ……はぁ……ふぅ……ん……」

麗子の吐息が収まって行く

(もうイヤや…)

俺は乳首に吸いつきながらグッタリして指の動きを止めた



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