出会い系な日々
第7章 豊中の久美・相性
久美の好きな騎乗位になると相変わらずの激しさ
「あん!あん!あぁ!あんっ!」
鬼頭ギリギリまで上がってはドスンと落下してくる
俺は腰を浮かせ気味にしてそれを受け止めた
ペニスが抜けると久美はすぐさま握って入れ直し、今度は前後に激しく擦りつけてくる
「あぁ〜気持ちいぃ…あぁ…」
滑らかに腰を動かす姿はセクシーだ
やがて久美が疲れてきたら、両手でお尻を鷲掴みにして激しく突き上げる
「あ!あ!あ!ああぁぁあ!」
久美は俺の唇を塞いで激しく舌を絡めてきた
今までにない一体感を感じる
もうすぐにでも射精しそうだ
どれぐらい腰を振っただろう
やはり久美をイカすのは無理だった
前戯だけでなく挿入でもギブアップ
再び正常位に戻すと、ペニスを深く差し込んだ
「イッていい?」
「うん、いいよ、イッて♪」
ここから自分が感じる事だけに集中して膣を搔き回す
熟れた性器はやらしく変形して、ペニスが出入りする度にジュプジュプと音を出した
十三の時と違って快感がダイレクトに伝わってくる
そろそろイキそうだ
久美の両脚を持ち上げると、さらに深く突き挿していく
「はぁ、イキそう、出すで?」
「あぁ!あんっ、いいよ!イッて!」
久美を羽交い締めにする様に抱きしめこれでもかと突き上げる
「あっ、あぁ〜イク!!」
「ああぁぁあんっ!」
ドピュッ!ドピュッ!ドクッ!ドク…
「あぅっ…あっ…あっ…」
ペニスが脈打つ度に膣がキュッと締めつけた
なんて快感…
久美の両脚をガッチリ固定したまま奥の奥でイキ果てた
「はぁ、はぁ、はぁ…」
呼吸を整えてから舌を絡めてディープなキス
「はぁ、最高…」
俺が呟くと久美は恍惚とした表情で微笑んだ