テキストサイズ

出会い系な日々

第7章 豊中の久美・相性


性格はともかくセックスの相性は彼女より全然いい

もちろん絶頂に達せられないので片想いかも知れないが、回数を重ねればそれも叶うはずだ

ずっと二人でいれば夢中になってたはず

でも身体だけでなく心も通じ合わないとダメなのだ

その思い通りにいかない心と身体のギャップが燃える要素な気もした




その後は喋ったりゴロゴロしながらのんびりと過ごした

せっかくだからもう一戦行きたいところだが、あまりに満たされて燃え尽きたのかあまり欲情しない

残り一時間となったところで俺はシャワーを浴びにバスルームへ

軽く汗を流して部屋に戻ると、久美はうつ伏せになってうたた寝してた

その姿がエロい…

軽く脚を開いてお尻が見えるか見えないかの位置までバスローブがずり上がってる

思わず後ろに回って覗き込んだ

さっきまで挿入していた割れ目を無防備に晒してる

たまらない…

ペニスが硬く膨らんでいく

俺はバスローブを脱ぎ捨て、寝ている久美に後ろから襲いかかった

「んっ?どうしたん?」

久美の意思を確認せず少し無理やり気味にやってやろう

ふくらはぎに馬乗りになってバスローブを捲り上げると、張りのあるヒップに吸い付いた

同時に右手を足の間に潜り込ませて割れ目に指を二本沈めていく

「あんっ…あっ…あぁぁ…」

クチュクチュと搔き回す度に溢れてくる

強引だったが久美は嫌がらず反応もいい

もしかして無理やりぽいのが好きなのか?

ずっと隠してたSの血が騒ぐ

彼女に発揮出来なかったそれを今やれる時だ

前戯なしで入れたろ…

久美に気づかれない様にゴムを手に取ると、お尻にしゃぶりつきながら装着

そのままお尻から背中、背中からうなじへとキスして行き、脚を開かせながらペニスをお尻にこすりつけた

「あん…おっきくなってるやん…」

お尻から股間へとペニスを移動させ、先っちょを割れ目に当てがう

「えっ?挿れるん??」

慌てる久美にお構いなくそのまま強引にめり込ませた




ストーリーメニュー

TOPTOPへ