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天然にケダモノ

第3章 図書館ではお静かに



「もう乳首、勃ってるね」

「あっ…んああ…」

「ちょっと弄っただけなのに観咲先生スケベですね」

「やぁ…そんなこと…ぁん……っ!」

「なに言ってるのさこんなにして」


突起した部分を摘まむ



「あっ!…っ」


「観咲先生、この後どうしますか?」


乳首を弄ったまま問いかける



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