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天然にケダモノ

第3章 図書館ではお静かに



「ひゃあぁぁぁ…奥まできた…の……」


互いの肉をぶつけ合うように部屋にはパンパンと音が響く


「あ、っ…んやぁあああ……」

「観咲先生、今度は貴女が上になってください」


形勢逆転になり俺の上に観咲先生が跨がる


「ほらほら」


合図をするように軽く下から刺激を与える

「ぁん…」


観咲先生は緩く腰を動かし徐々に激しさを増していった




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