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天然にケダモノ

第3章 図書館ではお静かに



意識を飛ばした観咲先生を起こさないようにベットから出てシャワーを浴びる


(あんまりイケなかったな…)


色んな女と寝ようが俺は満たされることはなかった


(俺って不感症?)



男で不感症ってあるのか疑問に思いつつベタついた汗をシャワーで流した


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