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愛は要らないから…

第2章 おじさま



それから本当にあらたがイくまで何度かイカされました


凄かったの一言。



俺は行為が終わって保健室の先生と生徒の生徒のプレイ設定も終わったとき

バカなことを言った

「こうゆう関係だけでいいから付き合ってください」


相性の良さと
過去を忘れるために、この人で塗り替えたい

そんな勝手で、好きとゆう感情もない軽い思いで
告白した


「いいよ。付き合おっか」


なにも顔色を変えることなく
あらたはそう言った

俺だって爆弾発言したはずなのに、あらたからの言葉には動揺した

何度も
本当に?って聞いて確かめた


俺はもう嬉しさでいっぱいだった

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