無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ある程度のかたさを保ち
入るだろうと最低限の愛撫でやめると

下着を脱いで俺のにあてがった


｢おまえ、まだキスしか…！｣

｢あぁ、ん！！早く…欲しい、ん……大和じゃないと、俺…｣



ならしてなくたってほしいものはほしくて

裂けてもいい覚悟でそのまま俺は沈めた


｢うぐっ！…あっ、やま…と……｣


大和のが…入ってきてる…

痛みなんて気にならないほど
なんとも言えない幸福感に包まれる


｢秋……｣


それでも大和は心配そうに
俺の名前を呼んだ


｢前、っ……触って？｣


大和の手を取り
俺のまだ湿ってる肉棒へ導いた


｢ひゃぅ！！……ふ、ふ
逆に…っ、締めちゃったね…あっん…｣


ただ触れられるだけで嬉しくて感じちゃって
たまらなくなって、腰を動かした


｢ほら…濡れてっ…ぁんん、きてるからぁ……
痛くないから、んっ｣

｢いい、んだな？｣

｢ん、触って…足りないよ……くっ…｣


そう答えると
ただ軽く握られた手が上下に動いて弄られる


｢あ、あぁあん！ や、やっぱ…あっ、ん…だめっ…｣