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｢可愛い…秋…｣


｢んぐっ！うあぁあんん！！｣


真に受けたのか
煽りとして受け止めたのか分からないけど

激しく動かれてラストスパートをかけてるんだと思って
俺もあと少しだと言い聞かせ必死に保った


｢秋……っく…出すよ…｣

｢んうぅっ！あぁ…大和…｣


俺はこくこく頷くと
大和にしがみついた


！！

｢ひゃあぁああぁぁぁんんっ！！らめぇえぇぇえぇえぇぇ！｣


ずっとアレを握られたままだったのが
離されて、射精しながらイったんだけど

止まらない……
ずっと我慢させられてた分が止まらない！

あついのが通ってきてまた気持ちよくて、もう意味がわかんない…


｢こっちも…っ…｣

｢やあぁああぁっ！またっ…あぁああぁんんんっ！！｣

最後に奥をズンっと力強く打ち付けられ、中に出されると
後ろでもイってしまう

も、本当に無理…！本当に死んじゃう！



俺には両方同時になんて受け止めきれず
ヒクヒクさせたまま意識を手放した