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愛は要らないから…

第1章 男に目覚めた時




この人が俺の処女を奪った人


家族のいない時彼の家で。


受けの俺がひとつ先輩



俺が中学3年でれいが中学2年生

あまり年や先輩後輩の関係性を気にしたことは無かったんだけどね。


因みに女の子とは経験済みだ
俺もれいも。

ただ好きな人がたまたま男だった


そんな感じで俺達は付き合っていた。


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