テキストサイズ

機動戦士ガンダム~ジ・タヌキン~

第1章 ガンダム大地に立つより・・・

アムロはガールフレンドのフラウを走らせた。
いいぞ、走れ、フラウ。そうだ、いいぞ・・走れ。走り去るフラウのミニスカートがチラチラとめくれてパンチラするのを嬉しそうに見届けて写メまで撮るアムロ。


アムロは父親の作った禁断の設計図を見つけた。それは、まるで人間のように艶かしいダッチワイフだった。

父さんの秘密を知ってしまったアムロ。
だからか、母さんを地球に残して宇宙移民をしてきたのか・・・
浮気のひとつもするのならまだしも、毎晩ダッチワイフとなんて・・そりゃあ、いくら中出ししても妊娠の心配はないけどさ・・・

父さん、父さんは人間よりダッチワイフの方が大事なんですか・・・


哀しみにくれるアムロは秘密の兵器を見つけた。
こ、コイツ、動くぞ・・・・
ウイ~ン、ウイ~ンといやらしい動きでそのバイブは動き出した。
スゴいじゃないか、4倍以上の際どい動きじゃないか・・・今度フラウで試してみるか。ひひひ


やってみるさ。
アムロは意を決して風俗店にやってきた。
風俗だっていい。童貞を捨てるんだ。

しかし、初めて見る大人の女体に緊張するあまりチンコは元気になるどころか縮こまる。

勃て、勃って、頼む勃ってくれ~

武器は、武器はないのか、武器は・・・

先程のモノすご~いバイブがあったことを思い出すアムロ。
バイブを風俗嬢に突き刺すとそね激しくいやらしい動きに風俗嬢はカンジてよがりまくる。

激しく喘いで悶える女の姿はアムロのチンコを奮わせて、ついに・・・

ぐ、ググ~ ピンコラ~

勃っ、勃ったぞ~。イキま~す


時を同じくして、同じ風俗店から虚しくも失敗に終わった男が帰っていく。
失敗に終わったその背中には哀愁がただよっている。

認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちというものを

男は変態仮面のようにパンティを仮面のように被って目にはブラジャーを着けている。

(予告)
お気に入りの風俗嬢をアムロに奪われたシャアはついに赤い彗星の本領を発揮してアムロを襲う。裸のまま組み合う二人、ぶつかり合う男根と男根。それはアムロにとってもシャアにとっても初めて経験する恐ろしい戦いであった。
次回、ガンダム破壊指令 キミは果てることができるか?

ストーリーメニュー

TOPTOPへ