高校生は性欲があり余っている。
第1章 ありさは男子トイレでする。
触れるか触れないかぐらいで乳首を触ると、
今まで触れてもいなかったのにビンビンに勃っていた。
そのまままた胸を揉み、時々感じるところを触る。
「...ぁふっ...んあぁぁ...っ...ゃ...ぁっ」
人がいないところをわざわざ選んだんだから少しぐらい声を出しても大丈夫。
むしろ声を出す方がバレるかもっていうリスクがあるから興奮する。
わたしは、あまり声を我慢せずに喘いだ。
「んぁっ...したぁ...した...おねがいぃ...さわってぇ...」
右手をゆっくり下に下ろし、内ももから優しく、そして妖艶になでる。
今まで触れてもいなかったのにビンビンに勃っていた。
そのまままた胸を揉み、時々感じるところを触る。
「...ぁふっ...んあぁぁ...っ...ゃ...ぁっ」
人がいないところをわざわざ選んだんだから少しぐらい声を出しても大丈夫。
むしろ声を出す方がバレるかもっていうリスクがあるから興奮する。
わたしは、あまり声を我慢せずに喘いだ。
「んぁっ...したぁ...した...おねがいぃ...さわってぇ...」
右手をゆっくり下に下ろし、内ももから優しく、そして妖艶になでる。