高校生は性欲があり余っている。
第2章 いろはは大学生とする。
甘くてどうしていいかわからない。
「んふっ…」
へ、変な声でちゃった…
よしきさんは唇を離しふっと笑った。
「なんでそんなに可愛いかなあ、もう」
そう言ってまたギュッと抱きしめてくれた。
「よ、よしきさん...」
ん?、と首を傾げるよしきさんの首に腕を巻き付ける。
ちゅっ...
自分からするキスは想像以上に恥ずかしくて全身から熱いのがでちゃいそうだった。
背伸びしないとできなくて、キスをしながらバランスをくずしてしまう。
「んふっ…」
へ、変な声でちゃった…
よしきさんは唇を離しふっと笑った。
「なんでそんなに可愛いかなあ、もう」
そう言ってまたギュッと抱きしめてくれた。
「よ、よしきさん...」
ん?、と首を傾げるよしきさんの首に腕を巻き付ける。
ちゅっ...
自分からするキスは想像以上に恥ずかしくて全身から熱いのがでちゃいそうだった。
背伸びしないとできなくて、キスをしながらバランスをくずしてしまう。