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高校生は性欲があり余っている。

第1章 ありさは男子トイレでする。

どうしよう...人が入って来ちゃった...

話し声が聞こえるから少なくとも2人。

なんでここ使うのよおお...!

いく寸前でお預けをくらったわたしは涙をためてはやく出ていってよ、と心の中で懇願する。

男子のトイレは女子よりもはやいはずだけど、とても長い時間に感じられる。

ガチャッ...

話し声が遠くなり、ドアを閉める音がした。

それと同時にわたしは指をさっきより大きくピストンさせる。

「んぁぁぁっ...やぁっ...いくぅっ...いっちゃうのぉぉぉっ...」

クリを強くこりこりと刺激する。

「はぁぁぁっ...いくぅっ...ぁぁんっ...ぁっ...いくうっいくいくっ...ああぁぁぁっ...」

ビクッ...ビクッ...

便器の上で絶頂を迎えた。

はぁ...はぁ...

気持ちよすぎてやばい...

わたしは余韻に浸るように優しく胸を揉んだ。










あの人が聞いていたなんて知らずに...

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