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「あっ…あきら…ん…」



首筋に吸い付く暁の唇。


ちゅ…ちゅ…



「ん…ﾊｧ……ちゅ…」


暁から甘い声がする。


私はされるがままに感じていた。



私……バカだな。


暁はただやりたいだけなのに。


気持ちなんてないはずなのに…


期待してる




「……んん…っ」


唇が塞がれる。



あの優しいキスではない。


強引で激しいキスだ。



「んっ……んん………///」



無理矢理割って入ってくる舌に舌を絡ませる。


ディープキスをしながら、暁は私のワンピをまくりあげた。



「あっ…あん……」



ブラをずらされ現れた私の胸の先は尖っていた。


暁は片方を揉みながら舌で強引になめ回す。



「気持ちいいか？」

「ん……やぁ///」