テキストサイズ

嵐しょーせつ。Part2

第33章 Friend


翔「おはよー!」

「「「「おはよー笑」」」」

今日は、月曜日でMステの生放送。

智「翔ちゃん、今日はこの後ゼロ?」

翔「うん、今打ち合わせしてからこっちに来た。」

潤「体調崩すんじゃねーぞ。コンサートの打ち合わせもあるんだし。」

翔「うん笑ありがとう笑」

この生放送終わったらすぐにゼロの生放送。

今日は、ハードスケジュールだった。

雅「翔ちゃん!翔ちゃん!!」

翔「わぁ!なんだよ!」

雅「これ、あげる。」

雅紀から渡されたのは、、、

翔「なにこれ笑」

雅「好きでしょ?笑」

俺の好きな飲み物。
これ、買ってくれていたんだ笑

和「それ、買うのに俺も駆り出されたからね笑」

雅「いいじゃ〜ん。お前にも好きなの奢っただろ!」

和「はいはい。」

雅「冷た〜いっ!!」

まぁ、この2人のやり取りはいつものこと。

ありがたくもらっておく。

「櫻井さ〜ん。ヘアセットしますね。」

みんなは、もうセットしてあるんだ。

かっこよくセットしてくれて、、、、

「今日はよろしくお願いしますっ!!」

ジャンプくん。

雅「伊野尾ヘマするんじゃねーぞ!」

慧「そーいう相葉くんも笑」

雅「はぁ!?なんだと!俺、お前の先輩だぞ!!」

慧「ふふっ笑」

そのあとも、westのみんな、後輩たちが挨拶してきてくれ、、、

ジャニーズメドレーがスタートした。

智「俺らはなんで、メドレーから外れたんだろ笑」

潤「そーだよね。でも、出演の順番的には、第2部メドレーのすぐだよ。」

俺は、、その待ち時間に新聞を読んで今日の生放送に備えた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ