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もっと愛の言葉を

第1章 小学校





今日のあかりは
いつも以上に可愛く
見えてしまうのはなんでだ?


って俺、あかりにまぢで
ベタ惚れじゃん//



『ちゅ…』


再び唇が重なり合うと
和希が舌をあかりの口に挿入
して強く絡ませた。



「チュッ…んゥ…ハァゥア…くちゅ

か、ずき…」



和希が舌を入れてきた。

私は少し驚いたが

嬉しくて愛しくて…
和希に応えるように
舌を絡ませていった。


興奮した和希は
あかりの胸を触り始めた。



「んっ…イヤッ…//」


『いや?』


「///」


唇を離したと思ったら
あかりの胸をつかみ
優しく揉み始めた。


くにゅくにゅ…


「アンッ…ちょ…かず、き」


『んー?どうした?

エロイ声出しちゃって』にや


「いや…なんでも、ない//」


そういうとさらに揉み続けた。

もみもみ…くにゅくにゅ…。



「イヤンっ//あ…ハゥン…」

『あかりエロイ//』



あかりの胸を揉みながら
再びキスし始めた。




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