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もっと愛の言葉を

第1章 小学校






濡れた声で喘ぐあかりが
めちゃくちゃエロイ。

もっといじめたくなるわ。


『あかり なんかここ…

硬くなってきてるよ?

感じてるんだ』


「そっそんなことない//」


『ふっ、素直じゃないな

体はこんなに素直なのに』




可愛い、よし。
あかりがお願いしてくるまで
焦らしてやろう。



俺は硬くなってきてるところ
以外を撫で回した。


女の子はそんなの
物足りないよね?にや。



「あんっ//」


あれ?
和希、乳首触ってくれない(泣)
意地悪…。

焦らしすぎだよー。



『してほしいことあったら

ちゃんと言ってくれなきゃ

わかんない』



和希め。意地悪すぎる。


「さ…触って?」


『ん、触ってるよ?』


「じゃなくて//

あたしの…ち。ち…」


『ちゃんと言って?』


赤面してるあかりが
可愛い//

はぁ。気持ちよくして
やりてー。

素直じゃないあかりも好き。



「あたしの、ち…乳首

触って//?」



やっと言った。Ktkt



『よくできました★』


俺はいっぱいあかりを
愛撫してあげることにした。





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