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もっと愛の言葉を

第1章 小学校






『俺がなんかしたか?』


「い、いゃっ…」


『お前の体みたいに素直になれよ』


「そんなの恥ずかしいよ///」


『ふーん…』



チュッくちゅっ、レロレロレロレロ…チュッ

ジュルジュル…ハァウ…



「ンンッ//ァ…ハァン、イャッ」


『ほら、気持ちいいんだろ?
もっと喘げよ』


「い…いじわる///」


『それ俺にとっては誉め言葉♪』





和希と一緒にいると
いつも素直じゃなくなってしまう。



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