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もっと愛の言葉を

第1章 小学校






和希は自分の指を舐めて
唾液をたっぷりつけて

あかりの乳首を最初は
ちょっとだけ、先の方を触った。



クリクリ…


硬くなったあかりの乳首は
とても淫乱で淫らだった。


「あんっ// ファ…気持ちいい」

感じてるあかりが可愛すぎる

気持ちいいとか//
もっといじめてやりたくなる
じゃねーかよ。

勘弁してくれよ

俺の理性がぶっ飛ぶからよ…



くにゅくにゅ


たっぷり乳首をいじると
和希はしゃぶりつくように
乳首をくわえた。


ジュルックパァ…ちゅるクチュ…
ジュルッジュルッ…


和希は舌で転がすように
舐めまわした。


それにこたえるように
あかりは喘ぐ。


「んイァンっ//ああああっ…ハァウ…んっ…イヤッ…」


ジュルックチュクチュ…ハァ…レロレロ…



『きもちいいか?』


「かっ…ずき///アンッ…ハァウ…」


『ん?はっきり言って♪』


和希は
あかりが答えられないように
口を開けて話そうとした
瞬間を狙い

乳首をいじくりまわす。


「ンッ・//きも…ああああっ

ぃゃんっハァ……きもちぃ//

イァン・・アゥっ//」


『ふっ、ろれつ回ってねぇよ?にや』


「だって…和希がぁ///」


『俺がぁー?Ktkt』



はぁ…あかりが愛しくて
たまんねぇぜ//

あかりみると調子狂う//




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