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花音学園腐男子恋愛日常-後編-

第1章 ~再開する物語~

「歩、シて良いか?」

「うん、良いよ」

僕達は、ベッドの上に移動して全裸になった。

-研磨視点-

「ん…っ…んぁ、んっ…ん…っ」

「んっ…んぅ、んン…っ…ん」

お互いの舌が絡み合いながら、口内を弄り合ったあと歩を押し倒して跨る。

「研磨君っ…///」

明るい自分の部屋の中。

ベッドの上で、全裸で恥ずかしそうにしながら、こっちを見ている歩の姿がエロい。

「歩」

俺は、歩の乳首を吸ったり弄ったりし始める。

「あっ、ん…やっ…んンっ///」

「歩は、いつヤッても感じやすい乳首してるな(笑)」

「そんなこと…あっ///」

口では、拒否してても身体は正直だ。

少しの間、乳首を弄ってから歩の股間を見ると、ビンビンに勃起をしていた。

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