花音学園完結物語
第4章 ~琥珀VS夏海&珊瑚VS好文~
◇ヨドハシキャメラ梅田店6階◇
「ふぅ、買い物終了~」
「夏海さん、次どうします?」
夏海先輩に、次の予定を聞く好文先輩。
休日の土曜日、僕達水泳部は梅田のヨドハシキャメラに来ていた。
6階のスポーツコーナーで、部活用の水着を買うためで今は、それぞれの水着を買い終わり、スポーツコーナーを出たとこだ。
僕達が買った水着は、ライントランクス型の水着。
僕は、サファイアの色。
珊瑚君は、水色。
夏海先輩は青色、好文先輩は茶色、照明先輩は赤色、光輝先輩は黄色。
「昼飯の時間まで、まだあるしな~」
「どこか寄ります?」
「うーん……あっ、そうだ!」
光輝先輩の質問で、何か思い出した夏海先輩。
「今から、みんなで観覧車に乗らない?」
「ふぅ、買い物終了~」
「夏海さん、次どうします?」
夏海先輩に、次の予定を聞く好文先輩。
休日の土曜日、僕達水泳部は梅田のヨドハシキャメラに来ていた。
6階のスポーツコーナーで、部活用の水着を買うためで今は、それぞれの水着を買い終わり、スポーツコーナーを出たとこだ。
僕達が買った水着は、ライントランクス型の水着。
僕は、サファイアの色。
珊瑚君は、水色。
夏海先輩は青色、好文先輩は茶色、照明先輩は赤色、光輝先輩は黄色。
「昼飯の時間まで、まだあるしな~」
「どこか寄ります?」
「うーん……あっ、そうだ!」
光輝先輩の質問で、何か思い出した夏海先輩。
「今から、みんなで観覧車に乗らない?」