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第3章 言うこと聞けよ




鏡に映るいやらしい私。


腰を突き出して、胸の谷間も丸見えだ。


制服のスカートは短くしているので、腰を突き出したら、ブラと同じ真っ白なショーツが見えてしまう。


ショーツは私のえっちな蜜で、すでにぐっしょりしている。


ハル君はお尻側から、前に手を入れて、ショーツの上から、おまんこをねっとりとなぞった。


クチュクチチュ…


「あぁっん‼︎」


いやらしい音と私の喘ぎ声が同時にした。


腰をゆらすと、鏡に映るおっぱいがぷるぷふと揺れる。


「えろい子だねぇ……朝からこんなに濡らして欲求不満?」


ハル君はクスクス笑って、私のショーツを膝下までずらしてしまった。


そしてすぐしま、おまんこに人差し指を挿入する。


ハル君は私の背中にのっかるようにしてひっつき、もう片方の手で、また乳首をころがし始める。


クチュクチュクチュクチュ…


「あっ…はぁっ…そこ…やぁんんっ‼︎んんっ……‼︎」


洗面台を支える腕がヒクヒクする。


びちょびちょのおまんこは、ちょっとした刺激にも過敏に反応してしまう。


「指、すげえ食いつき。こんなんじゃわもの足んないだろ。」


ハル君は私のお尻を両手で開くと、膝をついて、舌を割れ目の中に侵入させた。


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