もっと♡
第4章 朝も昼も夜も
「璃子ちゃん、まじかわいい。」
拓海先輩はショーツの中に指を侵入させて、クリトリスを刺激し始めた。
「はぁはぁ…あぁっん…そこダメぇ…」
指でこすらないで……
自分から足を立てて、指の刺激が直に伝わるように、開脚してしまう。
体が気持ちよくなりたいって求めている。
「はぁ…璃子ちゃん感度いいんだね。」
クチュクチュ…
「クリ気持ちいい?」
先輩の言葉に思わずうなづいてしまう。
触るのをやめて欲しくないから。
クチュクチュクチュクチュ
「あっあっああんっ‼︎」
拓海先輩の指の動きに合わせて、腰を振って喘いでしまう。
「もう無理。」
拓海先輩はそう呟くと、自分のズボンとパンツを簡単に脱いでしまった。
そり立ったおちんちんは、ハル君のと同じくらい大きくて
先端がすでに湿っている。
きっとこれが、おまんこに入ったら、すごく気持ちいいんだろな……
「拓海先輩……」
上目遣いに先輩を見た。
「ちょうだい。先輩の大きいの。」
もう私も我慢できないの。
拓海先輩から再びディープキスをされ、先輩のおちんちんの先端が、私のおまんこにこすりつけられる。
それだけで……
「ああーっ‼︎あんんっあんあんんっ‼︎‼︎」
喘ぎ声を止められない。