女子中学生てるみが姦(ヤ)る
第3章 行きずりの大学生トオル・ヒロキとスケベ3Pセックス
その日は、夏休み2日目。
午前中、てるみは用事でまたまた登校した。学校の規則により、登校時の姿は半袖体操シャツに短パンと決まっている。
用事は長引き、昼前までかかった。
校門を出たてるみは、学校近くに住む友人が自転車で通りかかったのと出くわし、自宅まで送ってくれと便乗した。
自宅近くに来たとき、電器店の前でてるみと友人の乗る自転車は、歩いている大学生くらいの男子とすれ違った。
「アッ」
てるみは彼と目が合ったような気がした。
それ以上にてるみは、彼のことが異常に気になった。
《ウワア~このオトコ…背が凄い高い~そしてもろ好みの細身~裸をスケベされたい~》
てるみの胸が激しく高鳴った。
「てるみ~!ここでいい~?」
自転車から降りたてるみは友人と別れると、すれ違った彼のほうを振り返った。
すると何と、彼はてるみとすれ違った地点、電器店の前で立ち止まり、てるみのほうを振り返り見ていた。
《やったあ~彼もあたしのスケベな魅力に目を奪われたんだ~ウアアアア~大学生の男子とスケベセックスできるできる~ッ》
てるみは喜びに溢れて、彼のほうへ歩み寄った。
午前中、てるみは用事でまたまた登校した。学校の規則により、登校時の姿は半袖体操シャツに短パンと決まっている。
用事は長引き、昼前までかかった。
校門を出たてるみは、学校近くに住む友人が自転車で通りかかったのと出くわし、自宅まで送ってくれと便乗した。
自宅近くに来たとき、電器店の前でてるみと友人の乗る自転車は、歩いている大学生くらいの男子とすれ違った。
「アッ」
てるみは彼と目が合ったような気がした。
それ以上にてるみは、彼のことが異常に気になった。
《ウワア~このオトコ…背が凄い高い~そしてもろ好みの細身~裸をスケベされたい~》
てるみの胸が激しく高鳴った。
「てるみ~!ここでいい~?」
自転車から降りたてるみは友人と別れると、すれ違った彼のほうを振り返った。
すると何と、彼はてるみとすれ違った地点、電器店の前で立ち止まり、てるみのほうを振り返り見ていた。
《やったあ~彼もあたしのスケベな魅力に目を奪われたんだ~ウアアアア~大学生の男子とスケベセックスできるできる~ッ》
てるみは喜びに溢れて、彼のほうへ歩み寄った。