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ただ、君が好き

第20章 *名前2*


立ち上がり
またお礼を行って


あたしは家に帰った。


まだ少しふらふらして
また深い眠りについた。




なんだか
タクちゃんの笑顔に
元気づけられたな…


久々に男の人に癒やされた気がした

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