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エッチのきっかけ

第1章 大1夏、中学生の従妹から

「たっくん~~」
ツムギが、僕のトランクスのテントをガン見し、少し息づかいを荒くして、言った。

「たっくんは、オトナだから…、あたしみたいなコドモはダメよね~~」
そう言うとツムギは、タンクトップを一気にガバーッと脱ぎ捨て、膨らんだお乳をプル、プル、プル、とエッチ揺らす上半身お乳裸のショーツ下着姿になってしまった。

僕の体に熱い情熱が流れた。
「ツムギちゃんーッ!ダメじゃないよーーッ!」

僕は勢いよく立つと、お乳プルプルショーツ下着姿のツムギを、上半身裸トランクス姿で、はっしと抱きすくめた。
ツムギの小ぶりに膨らんだプルプルお乳に、僕の上半身裸の胸がクチュ、クチュ、とくっついた。

ツムギはめちゃくちゃうれしそうな顔をして
「たっくん~~うれしいよう~~大好き~~」
と言って、僕の上半身裸トランクス姿に、お乳プルプルショーツ下着姿でめちゃくちゃしがみついてきた。

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