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エッチのきっかけ

第1章 大1夏、中学生の従妹から

ツムギは、上はタンクトップ、そして下は…何と下着のショーツ1枚だった。

ツムギは、僕の顔を穴の開くほどめちゃくちゃ見ながら
「たっくん~たっくん~たっくん~」
と切ない声で僕を呼びつつ、僕ににじり寄ってくる。

僕から1メートル以内に近づいたとき、ツムギはタンクトップの裾の中に両手首を突っ込み、グググーッと上へタンクトップをまくし上げた。
ツムギの小ぶりではあるがしっかりと膨らんだお乳の下半分が、見えた。

「あっ…、あっ…、ああー?ツ、ツムギちゃんー?」
僕は、ツムギの思わぬエロ姿にぼーぜん。

僕は女子中学生ツムギの下乳あらわの下着ショーツエロ姿を、あぐらをかいたまま下から見上げ見いっていた。

ツムギの顔は、日ごろぶしーっとして表情がないのに、今は笑顔満面、ニコニコ、ニヤニヤ、エヘエヘとしていて、めちゃくちゃ可愛いかった。
ショートカットの髪を似合わないと思っていたが、今は笑顔に映えてめちゃくちゃ似合っていた。

ツムギの肩幅はちっちゃい。同年代の女子と比べるとコドモだ。
しかし、そのすぐ下にツムギはタンクトップを今にも脱ぎ捨て上半身裸になろうかという状態で、いた。
コドモの肩幅と、すぐ下のエロいしぐさとのギャップ。

さらに僕が目を奪われたのは、ツムギの下着ショーツ腰つきだった。
まだまだコドモだと思っていたツムギの腰つきは、くびれが出来ていて何ともセクシーな腰つきになっていた。
もちろん細身でお腹もペチャンコなのだが、ツムギはそんな成長途上の腰尻をゆーら、ゆーら、ゆーら、とどこで覚えたのか何ともエロい感じの腰つきをして、僕を誘っていた。
ツムギの太もももムッチリしていて、僕のトランクスは自分でも気づかずに膨らんでテントを張っていた。

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