
はにーすとーむ
第1章 (*.゚ω゚)➜(`・3・´)
”インタビュー”(会話のみです。)
{ここでは、かふぇのことを
か「〜」と表示させていただきます。}
か「かふぇの小説では、あとがきの前に
演じた方に、インタビューをする時間を
設けたいと思います!別に興味の無い方は素通りをおすすめします。
では、ニノさん、翔くん!
お疲れ様でした!」
二・櫻「お疲れ様でしたー!」
か「かふぇ初の小説でしたが
演じる側はどうでしたか?」
二「こっちは楽しかったですよ?翔さんといちゃつけましたし。」
櫻「俺も楽しめました!
あの、番組のくだりはドキドキしましたけどww」
か「そうですか?!よかったです!」
二「ただ。」
か「…ただ?」
二「おわるの早くね?」
櫻「あ!俺も思った!」
か「あ…。あはー。
…次から、気をつけますっ」
二・櫻「よろしくお願いします!」
か「はいっ!
えっと、トップバッターって緊張するんですか?」
二・櫻「うん。とても。」
か「キタッ!シンクロッ!」
二「え?」
か「あ、気にしないで。
あ、お時間のようですね。
このように、くだらないこぼれ話が
出来たらいいなー。と思っていますので、今後とも、」
か・二・櫻「よろしくお願いしますー!」
か「では、最後に!お2人から、
読んでくれている皆様に、一言ずつ
お願いしますっ」
二「読んでくださって
ありがとうございます。これからも
皆様のハートをキュンっと出来るように
頑張りますので、」
櫻「どんなことがあっても、俺らのことを
見ててくださいね♪」
か「ニノさん、翔くん、
ありがとうございました!」
{ここでは、かふぇのことを
か「〜」と表示させていただきます。}
か「かふぇの小説では、あとがきの前に
演じた方に、インタビューをする時間を
設けたいと思います!別に興味の無い方は素通りをおすすめします。
では、ニノさん、翔くん!
お疲れ様でした!」
二・櫻「お疲れ様でしたー!」
か「かふぇ初の小説でしたが
演じる側はどうでしたか?」
二「こっちは楽しかったですよ?翔さんといちゃつけましたし。」
櫻「俺も楽しめました!
あの、番組のくだりはドキドキしましたけどww」
か「そうですか?!よかったです!」
二「ただ。」
か「…ただ?」
二「おわるの早くね?」
櫻「あ!俺も思った!」
か「あ…。あはー。
…次から、気をつけますっ」
二・櫻「よろしくお願いします!」
か「はいっ!
えっと、トップバッターって緊張するんですか?」
二・櫻「うん。とても。」
か「キタッ!シンクロッ!」
二「え?」
か「あ、気にしないで。
あ、お時間のようですね。
このように、くだらないこぼれ話が
出来たらいいなー。と思っていますので、今後とも、」
か・二・櫻「よろしくお願いしますー!」
か「では、最後に!お2人から、
読んでくれている皆様に、一言ずつ
お願いしますっ」
二「読んでくださって
ありがとうございます。これからも
皆様のハートをキュンっと出来るように
頑張りますので、」
櫻「どんなことがあっても、俺らのことを
見ててくださいね♪」
か「ニノさん、翔くん、
ありがとうございました!」
